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インド・バンガロール生活で辛かったこと
2 3月 2020

インド・バンガロール生活で辛かったこと

Post by TAIKI KONDO

こんにちは、近藤です。

プロフィールにも書いていますが、以前英語留学でインドへ行っていました。

そうです、英語留学で有名なフィリピンではなく、東南アジアに慣れた旅人でも度肝を抜かれるというあの大人気インドです。

インドはバンガロールというITで有名な都市に行っていたのですが、インドの中では綺麗な方とはいえなかなかのサバイバル生活でした。

今回はインド・バンガロールでの生活で辛かったことをまとめてみました。

あくまで生活なので英語留学については今回は触れません。

辛かったことまとめ

食事がカレー・カレー・カレー

カレー

インド人っていつもカレー食べてるの?って疑問ありませんか。

これ本当でした。

さすがに3食カレーというわけではないですが、カレー以外の食べ物も基本的にはカレー風味です。おそらく日本人が醤油を使う感覚でカレーのスパイスを使用しています。

カレーから逃れる方法は、僕の近所にはチャイニーズのチャーハンかヌードルしかありませんでした。

だったら自炊をすれば良いと思うかもしれませんが、僕が住んでいたシェアハウスはキッチンが割と汚くて自炊する気も削がれるんですよね。

それに調味料も日本にあるようなものはめちゃくちゃ高いですし、常に塩胡椒だけの野菜炒めを作ってました。

まあカレー、美味しいは美味しいんですけどね。

衛生面

牛とゴミ

すみません。汚い画像ですがインドの真実をお届けします。

インドのイメージといえば衛生面の厳しさですよね。

バンガロールはインドの中でも割とまともな方とはいえ結構きつかったです。

  • 犬、牛の糞尿
  • 大量の生ゴミ
  • ゴミの近くにはたくさんのネズミ、ゴキブリ等

こんな環境でローカルの飲食店や屋台に行くと、全然綺麗じゃなさそうなバケツの水で手洗って素手でご飯食べますからね。

さすがに最初は挑戦できませんでしたが、最後のほうはもう現地のスタイルに染まっていた自分が今思うと恐ろしいです。

トイレは基本的には紙はありません。

同部屋のタイ人は、一切紙を使わず手動のシャワーで洗った後すぐに紙もタオルも使わずトイレから出ていたのですが未だにどのように拭いていたのか謎です。

おそらく拭いてないです。

野良犬

治安は思ってたより全然良かったですが、こいつが恐ろしかったです。

道を歩くとそこら中に野良犬がいます。

日中は暑いからかぐったりしていて動かない子が多いですが、夜になると途端に凶暴化して吠えに吠えます。

治安というより野良犬が怖すぎて、夜はほとんど家から出られませんでした。

冗談抜きで毎晩寝ているときに野良犬がどっかかんかで吠えていて起こされます。

一番恐ろしいのが狂犬病。インドは世界で一番狂犬病での死者数が多く、年間約2万人が命を落としています。

日本の年間自殺者と同じくらいです。

狂犬病とは関係ありませんが、インドの10分の1以下の人口で毎年2万人が自殺により命を落とすってなかなかやばい国ですね。

話はそれましたが、インドへ行かれる方は極力、狂犬病のワクチンだけは接種してから行きましょう。

日本だと割高ですが、タイのバンコクで接種してから行くのが安いのでオススメです。

日本語で書かれたブログもたくさんあるので安心ですね↓

大気汚染・ディワリ

最近のインドといえば大気汚染が有名ですね。

僕が住んでいたバンガロールという都市は、北インドに比べればまだ良い方ですが、それでも日本に比べると圧倒的に空気は悪かったです。

あとちょうど滞在時にディワリという日本でいうお正月くらい大事なイベントがかさなりました。

インド人たちはなぜか爆竹や花火を日中から夜通し爆発させてお祝いをするので、紛争地帯にいるみたいでした。

当然、ものすごい量の煙が発生し大気汚染もその時期はさらに深刻化していました。

なぜかインド人ってまったくマスクしている人がいなくて、かなり大多数の人が呼吸器系の疾患をかかえていたり予備軍だったりするそうです。

魚が手に入りづらい

バンガロールはかなり内陸地で海が遠いので新鮮な魚が手に入りづらいです。そもそもインドで魚が手に入ってもなかなか食べるのに勇気がいりますが。

やっぱり生で魚が食べられる日本って最高です。

今思うと、インドに滞在している間は一度も魚を食べていません。

近所にも一応、昔ながらの魚屋さんはあったんですが早朝に売り切れるし、結構お値段も高くて買う機会がありませんでした。

そもそも魚を上手に捌ける料理の腕が僕にはありませんが。

家電のクオリティ

これは僕が安いとこに住んでいたのが悪いだけですが、冷蔵庫は開けると牛乳の棚が崩れ落ちて足が牛乳まみれになったり。

洗濯機は二層式でなぜか蓋がなかったり、洗濯機がぶっ壊れたから業者呼んだらまさかの瞬間接着材でくっつけるだけだったりと結構衝撃的でした。

洗濯機

電力不足・通信事情

インドは電力不足もまあまあ深刻です。

語学学校の電気がつかなくて暗い状態で授業が行われることもしょっちゅうでしたし、ほぼ毎日家の電力もバッテリーに変わって電気が使用できる場所が限られたりWI-FIが使えなくなったりしていました。

WI-FIが使えなくなるのは電力の問題があるとき以外にも、ちょくちょくありました。

インドにいるときにWEB制作の勉強をしていたのでWI-FIがしょっちゅう使えなくなるのは、かなり痛かったです。

WI-FIがあるカフェも徒歩10分くらいのとこにしかなく、数も多くないので割と面倒でした。

酒好きにやさしくない

インドってヒンドゥー教とイスラム教の人がめちゃくちゃ多くて、あまりお酒を飲むっていうカルチャーが盛んじゃないんですよね。

もちろん、酒屋もあるし手に入らなくはないですがあんまり美味しいと思えるお酒も少ないですし、なにより割高感があって買う気になりませんでした。

インドに行く前にタイにいたから余計にですね。

日本にいたときはほぼ毎日飲んでたお酒も月1程度に。

これはある意味、デメリットじゃなくメリットかもしれません。

まとめ

あまり強く書きすぎるとイメージが悪くなってしまうので、マイルドに書きましたがそれでも色々ありました。

普通に生活するだけでかなりきつかったです。

でも悪いこともあればもちろん良いことも楽しいこともあります

インドには行って良かったなと思っていますし、良い意味で人生の分岐点になった気がします。

次回は、インド・バンガロールでの生活、良かったこと編を書いていきます。