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バンガロールの英語学校「See Academy」
4 3月 2020

バンガロールの英語学校「See Academy」

Post by TAIKI KONDO

こんにちは、近藤です。

時々「インド行きたいなー。」ってときありませんか?ありますよね。

そんなインドで、格安留学の定番フィリピンよりさらに格安に英語留学ができると聞いたらかなり興味そそられません?

2019年9月から約3ヶ月、実際に英語留学をしてきたので簡単にまとめてみました。

普通の留学生活とは一風変わった留学をお求めの方はぜひご覧ください!

バンガロールでの英語留学生活

SEE ACADEMY

僕が通っていた学校は、「SEE ACADEMY」という学校でした。

イスラム教の方が経営しており、イエメン人やオマーン人、タイ人も半数近くはイスラム教の生徒で金曜日は昼過ぎにみんなでモスクに礼拝に行っていました。

そんな環境にポツリと数人の日本人、モンゴル人がいる感じで圧倒的アウェイを感じながらもゆるく授業を受けていました。

住宅の一角を間借りして運営されており、学校自体はそんなに大きくないですがまあ生徒数もそんなに多くないし、授業にこない人も結構いるので特に小さくて困るということはありませんでした。

SEE ACADEMY
HP:http://www.seeacademy.org/
場所:メインステーションから車で約20分、国際空港から車で約50分

場所は完成の住宅街にありますが、市の中心地からのアクセスがあまりよくないので初めて行くときは、タクシーを使うと良いかと思います。(学校に頼めば空港でピックアップしてくれます。)

料金と住居

料金は格安で知られるフィリピン留学も驚きの安さです。

■授業料

16,000ルピー(約24,000円)

1日5時間分の授業の値段です。仕事など何か他のことと並行して英語を勉強したいという場合は、時間数を減らすこともできて、そのぶん安くなります。

外国の人で、大学院や大学に進学するために勉強に来ているのに授業時間数を減らして睡眠時間を増やしている人が何人かいたのが結構謎でした。

■家賃(寮・アパート)

6,500〜10,000ルピー(約10,000円〜15,000円)

特に希望がなければ学校が斡旋してくれるアパートに住むことになるかと思います。

僕は8,000ルピーで学校から徒歩5分キッチン・冷蔵庫・WI-FI(不安定)付きのところに住んでいて、この価格にはある程度納得していました。

しかし、そこはインド。同じ8,000ルピーでもキッチンも洗濯機もなく日当たりも悪い地獄のような家もあれば、女子の家はたった2,000ルピー高い10,000ルピーで東南アジアによくある「プール付きタワマン生活(プールはないけど)」みたいな家になったり、ロシアンルーレット感が強い住居選びでした。

私の部屋

1日のタイムスケジュール

1日のタイムスケジュールですが、はっきり言ってフィリピン留学と比べるとゆるゆるです。

一応授業時間は、

9:00〜11:00

1100〜13:00

13:00〜14:00

こんな感じの休憩時間0分ぶっ続け5時間耐久授業みたいな感じですが、実際は合間に20分ほど休憩時間があるのでご安心ください。

実際のタイムスケジュールは、

8:30 起床

8:55 学校に向けて出発

9:00 学校到着(授業開始時刻なのに先生すらいない)・ボキャブラリーの授業

11:00 ボキャブラリー終了・近くのベーカリーへ

11:15 軽食を済ませ、グラマーの授業

13:00 グラマー終了

13:15 スピーキング開始

14:10 スピーキング終了

14:20 少し遅めの昼ごはん

15:00〜 洗濯や自習などフリータイム

だいたい平日はこんなスケジュール感でした。

土曜日の午前にテストとちょっとしたアクティビティがあるんですが、アラブの生徒がいつも授業を崩壊させるので途中からはまったく行きませんでした。

レベルや雰囲気

到着した日に、簡単な小テストを行いクラスを決めていきます。

大まかに

  • レベル0(a,b,cレベル)
  • ベーシック(中学の文法くらい)
  • Intermediate(高校・大学受験くらい)
  • Advance(海外の大学に進学したい人)

これくらいに分かれていて、僕は日本の教育を受けており文法だけはわかってしまうのでIntermediateに入れられたのですが、慣れるまでは何言ってるかもわからないし、全然喋れないわで悲惨でしたがついて行くと段々上達していったので結果的に良かったです。

それにしても日本人、文法だけ異常にレベルが高いの面白いです。

学校の雰囲気としては、超ゆるいと思います。(他の国の留学は知りませんが)

授業開始に絶対に集まらなかったり、自国の人間同士で母国語で永遠とお喋りしてたり、意識高くない僕でもたまにイラっとしていました。

こればかりは格安で行っているので仕方ありませんね。

どんな人に向いているか

正直、意識高く「英語力を向上させるぞ!」という人には向いていないです。

授業の内容も、教科書通り進めていく日本で受ける英語の授業と似たような進め方で、最新の〇〇メソッドだとかそういう類のものは一切ございません。

あとシンプルに来ている生徒のレベルや質はそんなに高くないです。

どうしても上手に英語を喋るクラスメートなども見つけにくいし、日本人はストイックなのでわりとすぐに他国の生徒より上手になって気づいたらレベルの高い友達がほぼいないみたいな状況になります。

スピーキングの授業も自己主張が驚くほど強く永遠に喋っていられるアラブ系の生徒の、文法はちゃめちゃ、先生も聞き取れない癖が強い発音の英語をひたすら聞くだけになってしまいます。

逆に言うと、英語力は本当に0で学生時代まともに勉強もせず一度も受験をしたことのないような僕みたいなタイプの人やサバイバル生活を楽しみたい人にはちょうど良いかなと思います。

フィリピン留学の情報でネットをあさっていると、結構しっかりやられているようで超初心者で意識の高くない僕には少しきついかなというイメージを受けたのでこれぐらいがベストだったと思います。

ただ、次のステップに行くためにはストイックな学習ももう少し必要かなと感じてます。

まとめ

インド・バンガロールでの英語留学についてまとめてみました。

良いことも悪いことも正直に書きましたが、人それぞれの段階に応じた留学先があると思っていますし、インド生活に耐えられるメンタルを持つ超初心者には絶好の留学先だと思うので、人とちょっと変わった英語留学をしてみたい方は検討してみてくださいね。

インド生活の様子はこちら